【海外試乗速報】ムルティストラーダ950 メディア向け発表会
ドゥカティのアドベンチャーツアラー、ムルティストラーダは、スポーツ、ツーリング、アーバン、エンデューロという4台のバイクを先端技術により一つにした4 Bikes in 1コンセプトを掲げ、楽しみ方、走る場所を問わない全方位性能が魅力だ。
ドゥカティのアドベンチャーツアラー、ムルティストラーダは、スポーツ、ツーリング、アーバン、エンデューロという4台のバイクを先端技術により一つにした4 Bikes in 1コンセプトを掲げ、楽しみ方、走る場所を問わない全方位性能が魅力だ。
ムルティストラーダ1200エンデューロの発売を記念してこの夏に行われた「イタリアで真の冒険野郎に!」キャンペーン。この企画はイタリアのフィレンツェで開催されるドゥカティのトレーニングプログラム、ドゥカティ・ライディング・エクスペリエンス・エンデューロ(DRE ENDURO)に1名様を招待するというキャンペーンであった。
2016年11月7日、第74回ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA 2016)に先駆けて開催されたドゥカティ・ワールド・プレミア2017にてニューモデル、スクランブラー・カフェレーサー&スクランブラー・デザート・スレッドが発表された。
2016年11月7日、第74回ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA 2016)に展示される6つのニューモデルがドゥカティ・ワールド・プレミア2017にて発表された。
2016年11月7日、第74回ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA 2016)に先駆けて開催されたドゥカティ・ワールド・プレミア2017にてニューモデル、ムルティストラーダ950が発表された。
2016年11月7日、第74回ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA 2016)に先駆けて開催されたドゥカティ・ワールド・プレミア2017にてニューモデル、モンスター797が発表された。
2016年10月4日、ドイツのケルンで開催されているINTERMOTにてドゥカティのSuperSportが発表された。
東京のお台場で2016年9月24日(土)に開催された「DEUS TOKYO BIKE BUILD OFF 2016」。このコンテストはシドニー、バリ、LA、ミラノ、東京というデウスのある5都市で行われ、総合優勝カスタムを決定するという大規模なものとなっている。今シーズンは大会メインのアマチュア部門(オープンクラス)に加え、新たにプロフェッショナル部門(250cc以上クラス/250cc以下クラス)が追加され、会場には多くのエントリーマシンが展示された。
今年、創業から90周年を迎えるドゥカティが催すビッグイベント『Globetrotter90』(グローブトロッター90)。選ばれし7人のライダーがリレーをする形で、今年デビューしたムルティストラーダ エンデューロにて世界一周をはたそうという壮大な冒険だ。
去る2016年8月19日(金)?20日(土)に千葉県のマザー牧場オートキャンプ場でドゥカティジャパン主催の「The Land of Joy@Chiba」が開催された。
モータースポーツでの活躍、機能美を越えた美しいデザイン、先端の技術。ドゥカティが送り出すプロダクトが魅了するのは、見ても乗っても深い世界が楽しめるからでしょう。
7月1日から3日に掛けて行われた第9回ワールド・ドゥカティ・ウイーク(以下WDW)。「モア・ザン・レッド」を今回のイベントスローガンにミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリは熱かった。
7月1日から3日間、グランプリコースとしても名高い、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリにおいて、2年に一度のドゥカティ乗りの祭典、第9回ワールド・ドゥカティ・ウイーク(以下WDW)が行われました。
欧州で根強い人気を誇るハイパーモタードの最新仕様。ユーロ4規制への対応を前提に刷新されたテスタストレッタ11°は、排気量を従来型+約110ccとなる937ccに拡大。
前後17インチホイールという自主規制(!?)を解禁し、フロント19インチを採用することでオフロードテイストを強めたのが「ドゥカティ・ムルティストラーダ1200エンデューロ」だ。
“4 Bikes in 1”をコンセプトに、スポーツ/ツーリング/アーバン/エンデューロの4つのキャラクターを、電子制御を駆使し1台のマシンに詰め込んだドゥカティ ムルティストラーダ。
四半世紀に渡って熟成を続けて来たドゥカティのモンスターシリーズ。2016年から発売が始まったM1200Rはその最新仕様で、モンスター史上最強の運動性能を獲得している。
バイクで走るという行為を考えると、マシンはもちろんのこと身に付けるライディングギアも機能部品と見なすことができる。そのライディングギアの機能面を突き詰めて、安全性を追求し続けているメーカーがイタリアのダイネーゼだ。
高速巡航時の疲労を軽減する大型スクリーン、積載性を高めるパニアバッグ、さらなるゆとりを生むアップライトな乗車姿勢のディメンションなどの装備や特徴によって、ロングツーリングでの快適性を高めたモデル。コンフォート性に優れるシートは長距離走行やタンデムも得意とする。
ハイパーモタードのスポーツ性を高め、軽量化を図った上位グレードで、カーボン製外装パーツや5段階調節式レバー付きラジアルポンプマスターシリンダー、専用シート、オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンション、マルケジーニ製鍛造ホイールなどを装備している。
オレンジサンシャインのタンクとビンテージシートのカラーリングで、往年のスクランブラーのイメージを再現したクラシカルなスタイルが特徴。ホイールはワイヤースポークタイプで、前後フェンダーはアルミ製を採用。ナンバープレートホルダーはリアフェンダーに装着される。
937cc水冷Lツインエンジンをスチールトレリスフレームに搭載するスタンダードモデル。ABSとDTCの安全装備と、ハイパーモタードならではのアップライトな乗車姿勢と切れ角の大きなステアリングが、街乗りからツーリングまで気軽に運転できるフレンドリーさを持っている。
2016年に登場したモンスターのフラッグシップで、ドゥカティ史上最高のスポーツ性を持ったネイキッド。専用チューニングされたテスタストレッタ11°DSエンジン、エキゾーストシステム、オーリンズ製最新サスペンション、ステアリングダンパー、200サイズのリアタイヤなどを装備する。
ブラックをベースにイエローを配したビビッドなカラーリングは、フラットトラックレースにインスピレーションを受けたもので、装備面ではアルミキャストホイールと低いグリップ位置を持つハンドルバー、フラットトラックシート、ショートタイプのフロントフェンダーなどが特徴だ。