ツーリング向きのドゥカティとは?
ドゥカティはスポーツ走行のイメージが強いですが、ツーリングバイクとしても楽しめるのでしょうか。
ドゥカティはスポーツ走行のイメージが強いですが、ツーリングバイクとしても楽しめるのでしょうか。
革新のネイキッドスポーツであるモンスター1100をベースにカーボン外装と前後オーリンズ製サスペンションを装備した上位モデル。重量も1kg軽量化された。
カタルニアサーキットで行われたMotoGP第7戦は、最高気温が37度にも達する快晴の中開催された。
一昔前とは違い、大げさな加工などを行わなくても“自分仕様”を演出できるのが、最近のカスタムの面白さのひとつ。
ストックの状態でも十分満足していたムルティストラーダ「バードカ号」。しかし、あるところにはあるものです。スゴイ車両が。AMSフジイのスペシャル・ムルティに試乗して目からウロコが…。
最近まで日本国内専用モデルとしてラインナップされていたモンスター400は、シリーズの中でも高い人気を誇る1台だ。
スーパーバイクシリーズって、どんなバイクなんでしょうか。
「はじめてカタログで見たときから、このバイクには少しだけ“足りない”部分があると思っていたんですよ」と語る松嶋さんの...
5月29日から5月31日にかけて、イタリアのムジェロサーキットにてMotoGP第5戦が開催された。前回は表彰台を逃したドゥカティだが、今回は予選からストーナーが好調を見せる。
購入後のメンテナンスですが、国産にくらべて面倒なことはありませんか?
ノーマルの状態でもスタイリッシュなドゥカティを、カスタムでさらに進化させる。ドゥカティ埼玉南が手がけたハイパーモタードは、赤と黒のコントラストを主軸に置きドレスアップ。
ドゥカティのラインナップにおいて、エントリーユーザーからベテランまで幅広い人気を持つモンスターシリーズが、2008年に新生代モデルへと生まれ変わった。
スポーツモデルだけでなく、ネイキッドやモタードなど幅広いラインナップを持つドゥカティですが、はじめて乗る人におすすめのモデルはありますか?
5月15日から17日にかけて、フランスのル・マンサーキットで行われたmotoGP第4戦は、ドゥカティにとって苦しい戦いとなった。
テスタストレッタ・エボルツィオーネエンジンを搭載したミドルスーパースポーツ。サーキットだけでなく、ストリートでの扱いやすさやエキサイトメントも重視する。
絶好のドライコンディションの下、5月3日にヘレスサーキットで行われたmotoGPスペインラウンド。ストーナーは熱烈な声援を受けるスペイン出身ライダー、ペドロサとロレンソに続き3番グリッドを獲得する幸先の良い出足となった。
4月26日にもてぎで行われたmotoGP日本ラウンドは、前日までの雨天とはうって変わり、春めいた晴天のもとスタートした。
4月12日に決勝レースが行われるはずだった今シーズンのMotoGP初戦カタールGPは、突然の悪天候により順延という波乱に満ちた展開となった。
購入前に気になることのひとつとして「試乗できるかどうか」というのがあります。安い買い物ではないだけに、決心する前に一度乗ってみたいのですが…。
公道仕様として発売されているとはいえ、スーパーバイクシリーズは過激なモデルに変わりない。このバイクを高いパフォーマンスを維持したまま、日常で楽しめることをコンセプトにカスタムしたのが今回の1098だ。
ドゥカティを購入するにあたり気になるポイントのひとつとして、「国産スポーツバイクとの違い」があります。スペックシートだけでは分からない両者の違い教えて下さい。
ベースマシンはEPSキャストホイールを履くMHRの後期型で、使われているパーツはほぼ純正新品、もしくは既存パーツをフルレストアしたもの。
「スタート地点は1098Rのペイントをスタンダードで再現する、というカスタムだったのですが、こだわっているうちに独自仕様のスーパーバイクになってしまったんですよ(笑)」と、ドゥカティ松戸の遠藤さん。
トップケースとサイドパニアの開閉のためには2本の鍵が必要だったバードカ号。でも、装備品や携行品が増える日本グランプリ観戦に備えてその不便を解消したい!