ムルティストラーダ1200パイクスピーク
Sバージョンをベースとして、スポーツ性を高めたグレード。前後サスペンションは機械式ながらオーリンズ製高性能モデルが装着され、カーボン製外装パーツ、テルミニョーニ製エキゾーストシステムを装備。車体色はスポーティな専用ボディカラーとライディングシートが装着される。
Sバージョンをベースとして、スポーツ性を高めたグレード。前後サスペンションは機械式ながらオーリンズ製高性能モデルが装着され、カーボン製外装パーツ、テルミニョーニ製エキゾーストシステムを装備。車体色はスポーティな専用ボディカラーとライディングシートが装着される。
スタンダードモデルのムルティストラーダ1200は、デスモドロミック連続可変バルブタイミングを採用した「テスタストレッタDVTエンジン」を搭載。ブレンボ製高性能ブレーキキャリパーに、ボッシュ製9MEコーナリングABSを組み合わせ、最先端の安全性を確保している。
スタンダードモデルのムルティストラーダ1200は、デスモドロミック連続可変バルブタイミングを採用した「テスタストレッタDVTエンジン」を搭載。ブレンボ製高性能ブレーキキャリパーに、ボッシュ製9MEコーナリングABSを組み合わせ、最先端の安全性を確保している。
スタンダードモデルのムルティストラーダ950は、デスモドロミック連続可変バルブタイミングを採用した「テスタストレッタDVTエンジン」を搭載。ブレンボ製高性能ブレーキキャリパーに、ボッシュ製9MEコーナリングABSを組み合わせ、最先端の安全性を確保している。
ハイパーモタードのスポーツ性を高め、軽量化を図った上位グレードで、カーボン製外装パーツや5段階調節式レバー付きラジアルポンプマスターシリンダー、専用シート、オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンション、マルケジーニ製鍛造ホイールなどを装備している。
937cc水冷Lツインエンジンをスチールトレリスフレームに搭載するスタンダードモデル。ABSとDTCの安全装備と、ハイパーモタードならではのアップライトな乗車姿勢と切れ角の大きなステアリングが、街乗りからツーリングまで気軽に運転できるフレンドリーさを持っている。
2017年に登場したモンスターのフラッグシップで、ドゥカティ史上最高のスポーツ性を持ったネイキッド。専用チューニングされたテスタストレッタ11°DSエンジン、エキゾーストシステム、オーリンズ製最新サスペンション、ステアリングダンパー、200サイズのリアタイヤなどを装備する。
より高性能な前後サスペンションとホイール、フロントブレーキキャリパーなどを装備し、走行性能をさらに高めているモデルが“Sバージョン”だ。フェンダーやウィンカーといった外装パーツも高品位なものに換装されており、所有感も高められている。車体色は2色となる。
1198ccテスタストレッタ11°DSエンジンを搭載する、モンスター1200シリーズのスタンダードグレード。パワフルな水冷Lツインエンジン、美しい造形のトレリスフレームと片持ち式スイングアームという車体構成はドゥカティらしさに溢れ、速さと軽さを実現したネイキッドだ。
ドゥカティらしさに溢れるイタリアンレッドのフレームに、821ccテスタストレッタ11°DSエンジンを搭載。レッドとホワイトという2色のボディカラーを揃える、モンスター797シリーズの中核的存在。スーパーバイク譲りのフレームワークにより、最新Lツインのパワフルさを存分に味わえる。
車体構成はモンスター821と同じだが、専用グラフィックとなるレッドにホワイトのストライプを配した車体カラーが特徴。前後サスペンションはフルアジャスタブルタイプになる他、ビキニカウルとシートカバーを標準装備する。モンスター821シリーズのフラッグシップモデルだ。
ドゥカティらしさに溢れるイタリアンレッドのフレームに、821ccテスタストレッタ11°DSエンジンを搭載。レッドとホワイトという2色のボディカラーを揃える、モンスター821シリーズの中核的存在。スーパーバイク譲りのフレームワークにより、最新Lツインのパワフルさを存分に味わえる。
オレンジサンシャインのタンクとビンテージシートのカラーリングで、往年のスクランブラーのイメージを再現したクラシカルなスタイルが特徴。ホイールはワイヤースポークタイプで、前後フェンダーはアルミ製を採用。ナンバープレートホルダーはリアフェンダーに装着される。
オレンジサンシャインのタンクとビンテージシートのカラーリングで、往年のスクランブラーのイメージを再現したクラシカルなスタイルが特徴。ホイールはワイヤースポークタイプで、前後フェンダーはアルミ製を採用。ナンバープレートホルダーはリアフェンダーに装着される。
オレンジサンシャインのタンクとビンテージシートのカラーリングで、往年のスクランブラーのイメージを再現したクラシカルなスタイルが特徴。ホイールはワイヤースポークタイプで、前後フェンダーはアルミ製を採用。ナンバープレートホルダーはリアフェンダーに装着される。
ブラックをベースにイエローを配したビビッドなカラーリングは、フラットトラックレースにインスピレーションを受けたもので、装備面ではアルミキャストホイールと低いグリップ位置を持つハンドルバー、フラットトラックシート、ショートタイプのフロントフェンダーなどが特徴だ。
スクランブラーの中心的存在となるモデルで、あらゆるシーンで映えるニュートラルなデザイン。アルミキャストホイール、スイングアームマウントのナンバーホルダー、幅広ハンドルバー、アルミ製タンクサイドカバーが特徴。ボディカラーはレッドとイエローの2色がラインナップされる。
399cc空冷Lツインエンジンを搭載する、2017年新登場のスモールドゥカティ。他のスクランブラーよりもひと回りコンパクトで軽量な車体には、彩度を抑えたポップな3色のボディカラーが用意される。ビギナーにもオススメの普通二輪免許で運転できる唯一のドゥカティだ。
もしも、ドゥカティが70年代にLツインでスクランブラーを作っていたら……そんな妄想を掻き立てるのが、このスーパー・スクランブラーだ。
ドゥカティ スクランブラーは、2017年1月20日~22日にイタリアのヴェローナで開催されたモーターバイク・エキスポ2017 において、2 台の新しいスペシャル・バージョンを公開した。
米テキサス州オースティンに工房を構えるリバイバル・サイクルズ。創業者のアランとパートナーで機械技師のステファンは、これまでハーレーやBMWなど様々なビッグツイン車をベースに独創的なマシンを生み出してきたカスタムビルダー。
色鮮やかなオレンジ色にカーボン素材のブラック。そのコントラストが生み出す妖しさと力強さ、そしてワルのイメージ。誰もが一目見れば忘れられない、そんな雰囲気を醸し出すこのディアベル。
ドゥカティ新型ネイキッドモデルのスクープ画像か!? 思わず、そんなことを考えてしまうこのマシンは、1199のスペシャルモデル、スーパーレッジェーラをネイキッド化したもの。イタリア語のNUDA=裸、VELOCE=速い、を組み合わせたヌーダ・ヴェローチェと名付けられている。
ドゥカティのアドベンチャーツアラー、ムルティストラーダは、スポーツ、ツーリング、アーバン、エンデューロという4台のバイクを先端技術により一つにした4 Bikes in 1コンセプトを掲げ、楽しみ方、走る場所を問わない全方位性能が魅力だ。