スポーツクラシック スポーツ1000S
掲載日/2013年03月29日
大きなロケットカウルを備えて 2007年に登場したスポーツ1000S は、2006年から販売されていたポールスマート1000LE とよく似た外観を持っています。
大きなロケットカウルを備えて 2007年に登場したスポーツ1000S は、2006年から販売されていたポールスマート1000LE とよく似た外観を持っています。
2009年に発売された GT1000ツーリングは、GT1000 に大型のウインドスクリーンとリアキャリアを装備することで、ツーリングでの快適性を追求したモデルです。
2003年の東京モーターショーに出品され、大きな反響があったことから発売が決定したスポーツクラシックシリーズ。
通常モデルだったスポーツ1000 とは異なるブルーのフレームとシルバーの外装ポールスマート1000LE は、2006年に世界 2000 台限定で発売されました。
スポーツ1000 は、シリーズのスタンダードモデルとして通常ラインナップに並び、限定モデルであるポールスマート1000LE が同時に発売されました。
近年流行している“ネオ・クラシック”の火付け役と言えば、ドゥカティが限定車として発売した「ポールスマート1000LE」だ。
今やラインナップの一角にしっかりと根付いた感のあるスポーツクラシックには、それぞれモチーフとなった過去の名車が存在し、デザインに現代的な解釈を加えつつ、最新の技術で再構成している。